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施主検査(竣工検査)で持参すると劇的に役立つ「神アイテム5選」


施主検査(竣工検査)は、マイホーム完成前の最後にして最大のチェックポイントです。

 

「いよいよ我が家が完成した!」という高揚感の中にいますが、この検査をどれだけ精度高く行えるかで、引き渡し後の満足度が大きく変わってきます。

建築の現場ではどれだけ丁寧に施工していても、人の手でつくる以上、小さなキズや汚れ、調整不足などが生じることがあります。

今回は、施主検査に持参するとチェックの精度と効率が格段にアップする「神アイテム5選」をご紹介します。

 

施主検査に持参すべき「神アイテム5選」

  1. メジャー(スケールorコンベックス・5m以上)

図面通りの寸法で仕上がっているかを確認するための必須アイテムです。家具や家電の配置スペース(冷蔵庫横、洗濯機パン周り、ベッド設置場所など)を正確に採寸する際にも役立ちます。金属製の張りがあるコンベックスタイプ(幅が18mm以上)で、5m程度の長さがあると、天井高や大きな窓の寸法も1人でスムーズに測れます。

 

  1. マスキングテープ(付箋の代わり)

指摘事項があった場所(クロス(壁紙)の浮き、床の小キズ、ドア枠のスキマなど)に目印として貼るために使います。粘着力が強すぎるテープは壁紙を傷めるリスクがあるため、低粘着で剥がしやすいマスキングテープが最適です。パッと見て目立つように、赤や青など明るい色を選びましょう。テープの上に「キズ」「クロス浮き」など指摘内容を油性ペンで書き込んでおくと、現場監督との共有がスムーズになります。

 

  1. 養生テープ(メモ・保護用)

マスキングテープよりも幅広でしっかり貼れる養生テープも用意しておくと重宝します。大きな範囲の指摘箇所を囲んだり、マスキングテープが付きにくい素材の場所に貼ったりする際に便利です。手で簡単に切れるため、現場での作業テンポを損ないません。

 

  1. 懐中電灯(またはLEDハンディライト)

部屋全体の照明が点灯していても、収納の奥、クローゼット内部、階段下スペース、床付近などは影になって暗く、傷や施工不良を見落としがちです。強力なライトで照らすことで、影になった部分のクロス剥がれや、光の反射で浮き上がる壁面の凸凹・拭き残しまでくっきりと確認できます。スマホのライトでも代用可能ですが、専用ライトがあるとより照らしやすく便利です。

 

  1. 水平器(レベル)アプリ

床や棚板、カウンターなどが水平に施工されているかを確認するために使います。スマホに「水平器」や「気泡水準器」アプリをあらかじめダウンロードしておくだけでOKです。建具(ドア)のフレームやキッチンカウンターなどにそっと当て、極端な傾きがないかチェックしましょう(※重いものを載せる棚などは微小な勾配が考慮されている場合もあります)。

 

施主検査を成功させるためのプチアドバイス

当日は、指摘箇所の写真(全体引きのカットと寄りのカットの2種類)をスマホで撮影しておくのがおすすめです。「どこにあったどんな指摘か」が写真に残るため、引き渡し前の補修完了確認(再内覧会)の際に、施工会社側と双方で確実な照合ができます。

準備をしっかり整えて施主検査に臨み、納得と安心の状態で理想のマイホームの引き渡しを迎えましょう!

 

施主検査の時に工事を担当した現場監督に立ち会ってもらうのがベストです!

その場で手直しの手配や監督自身でやれることならやってもらいましょう。

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