

こんにちは!エヌスタイルズです。最後に重要なポイントをお伝えしますので、ぜひ最後までご購読ください。
家づくりが終盤に差し掛かり、建物がいよいよ完成!というワクワク感の中、続いて進んでいくのが「外構工事(お庭や駐車場周りの工事)」です。
建物本体にはこだわり抜いたのに、いざ外構が仕上がってみてから
「えっ、こんなところに汚水マスが…?」
「駐車場の真ん中で車の邪魔になるんだけど…」
と後悔してしまうケースが、実は少なくありません。
今回は、現場監督の視点から、外構工事で絶対に後悔しないための「給排水管・点検口の位置チェック」について分かりやすく解説します!
間取りや室内のインテリア、キッチンの仕様などは時間をかけて念入りに打ち合わせをされる方が多いですが、敷地内の配管や点検口の位置まで細かくチェックしている方は、意外と多くありません。
住宅のまわりには、生活排水を流す「汚水マス」、雨水を流す「雨水マス」、水道の検針に必要な「量水器(メーター)」や「水道バルブ」など、たくさんの配管や点検口が設置されます。
これらが、
に出てきてしまったら……。見た目の美しさが損なわれるだけでなく、車で踏むたびにガタガタと音がしたり、最悪の場合はフタや配管が破損してしまったりする原因になります。
では、なぜこのような「邪魔な位置」に配管やマスが来てしまうのでしょうか。主な原因は以下の3つです。
配管は「ただ通せばいい」というわけではありません。毎日の暮らしやすさや、外観のクオリティを左右する大切な要素なのです。
それでは、こうした失敗を防ぐために、打合せや現場でどのような点に気を付ければよいのでしょうか。大切な3つのポイントをご紹介します。
① 駐車スペースとの位置関係をシミュレーションする
まずは、ご自身の車をどこに、どのように停めるかを具体的にイメージしましょう。
② アプローチや見た目の美しさを意識する
玄関へと続くアプローチや、道路から見えるお庭の目立つ場所に、無機質なプラスチックやコンクリートのマスがドンと置かれていると、せっかくのデザインが台無しになってしまいます。
③ 現場監督や職人さんと事前にすり合わせる
図面だけでは分からない立体的な納まりは、現場で実際に立ち会って確認するのが一番確実です。 「ここに車を2台止めたいので、このあたりの配管ルートやマスの高さに配慮してほしい」といったご要望は、工事の早い段階で現場監督や職人さんに伝えておくと、柔軟に対応してもらえることが多いです。
まとめ
給排水管や点検口は、普段はあまり意識しない地味な存在ですが、暮らし始めてからの「使い勝手」や「ストレスのなさ」に直結する非常に重要なポイントです。
「ここにマスが来ます」という説明をただ聞き流すのではなく、「自分のライフスタイルや駐車・歩行の動線に合っているか?」をぜひ一度立ち止まってチェックしてみてください。
エヌスタイルズでは、建物だけでなく、外構全体のバランスや毎日の動線まで見据えた家づくりをご提案しています。配管の計画や外構のレイアウトで気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談くださいね!
排水経路を決めるタイミングは、「確認申請を出す前」です。確認申請図書に排水経路を添付する必要があるため、事前にお話ししておく必要があります。
また、「汚水桝」、「雨水桝」は経路の折れ点・4m以内(汚水)に設置します。なるべく折れ点が少ない経路で減らすことはできますが、見た目を優先すると桝が増えて、金額が増加することもお忘れなく!
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